SAT Subject test Math Level 2
SAT Subject test
SAT Subject testのMathは難しくないです。
いや、謙遜しすぎました。簡単です。
言い忘れてましたがマークシート方式です。
世界中の人たちが受けるんだから記述式にしたらとんでもないことになるんでしょうね。スキャン代とか輸送代とか。
それに比べて日本にいるひとしか受けないセンター試験はどれだけ作業がラクなんだろ…
Math level 1はやったことがないのでなんともいえませんが、日本の高校生が受けるのは間違いなくMath Level 2の方なのでLevel 1の方は存在を忘れてもらって結構だと思います。
Math Level 2の問題の難しさはReasoning testよりちょっーーとだけ難しいくらいです。
つまり問題になりません。
むしろ、偏差値の関係でSAT Reasoning testのMathよりも満点がとりやすいくらいでしょう。
ただ、ここで問題になるのはやはり単語、そしてSAT Math特有の計算機の使用があげられます。
単語は問題集を買ってそれを一通りやる → わからなかった単語を覚える で十分です。
Reasoning testのMathである程度数学(算数?)向けの単語を知っていれば覚える必要のある単語はかなり少ないです。
問題集としては、まずはPrinceton Review。Amazonでレビューを見ているとこれが実際の問題に近いという評価が一番多いです。
それと僕がやったのがこれです。
まず、この問題集は間違いが多い(ついでに言わせてもらうとCDが邪魔)。
内容を理解していないと正しい答えがわからないことがあります。
でも問題自体そこまで難しくないので困りません。
実際の問題と比べると全然違う!!んですが、違うといっても問題がむずかしめに作ってあったのでむしろ助かりました。
いくら簡単とはいっても(僕の場合は)一発勝負ですから準備しとくに越したことはありません。
実際のテストでわからなかった単語で記憶に残っているのは統計学のコトバで”Power”です(だったかな?)。
そのときは二つに絞り込めたのであとは鉛筆を回して決めました。
統計の問題はPractice testをやっていてもでてこなかったのであれには困りました。
でも満点を取るのに支障がでるほどではないので「俺は全問合格じゃないと気がすまねぇ」な人以外は無視していいと思います。
計算機ですが、あるに越したことはないと思います。
Reasoning testのMathと違ってlogだとか7の11乗だとかの実際の数値をだすことが多いのであると間違いなく便利です。
無くても推測がきくので(マークシート式だから)満点も無理ではないです。
「750点超えたらいいや」だとか「俺は計算機なんかつかわねぇ。頼るのは自分の脳だけだ」なんて人は計算機なくてもOKでしょう。
ちなみに計算機は学校の物理教室とかにおいてある関数電卓が便利です。
普通の計算機だとπとか使えませんし。
それと、Subject test Mathで650点くらい取っても喜ばないように。
偏差値の関係で平均点は600点くらいだったと思います。
いや、謙遜しすぎました。簡単です。
言い忘れてましたがマークシート方式です。
世界中の人たちが受けるんだから記述式にしたらとんでもないことになるんでしょうね。スキャン代とか輸送代とか。
それに比べて日本にいるひとしか受けないセンター試験はどれだけ作業がラクなんだろ…
Math level 1はやったことがないのでなんともいえませんが、日本の高校生が受けるのは間違いなくMath Level 2の方なのでLevel 1の方は存在を忘れてもらって結構だと思います。
Math Level 2の問題の難しさはReasoning testよりちょっーーとだけ難しいくらいです。
つまり問題になりません。
むしろ、偏差値の関係でSAT Reasoning testのMathよりも満点がとりやすいくらいでしょう。
ただ、ここで問題になるのはやはり単語、そしてSAT Math特有の計算機の使用があげられます。
単語は問題集を買ってそれを一通りやる → わからなかった単語を覚える で十分です。
Reasoning testのMathである程度数学(算数?)向けの単語を知っていれば覚える必要のある単語はかなり少ないです。
問題集としては、まずはPrinceton Review。Amazonでレビューを見ているとこれが実際の問題に近いという評価が一番多いです。
それと僕がやったのがこれです。
まず、この問題集は間違いが多い(ついでに言わせてもらうとCDが邪魔)。
内容を理解していないと正しい答えがわからないことがあります。
でも問題自体そこまで難しくないので困りません。
実際の問題と比べると全然違う!!んですが、違うといっても問題がむずかしめに作ってあったのでむしろ助かりました。
いくら簡単とはいっても(僕の場合は)一発勝負ですから準備しとくに越したことはありません。
実際のテストでわからなかった単語で記憶に残っているのは統計学のコトバで”Power”です(だったかな?)。
そのときは二つに絞り込めたのであとは鉛筆を回して決めました。
統計の問題はPractice testをやっていてもでてこなかったのであれには困りました。
でも満点を取るのに支障がでるほどではないので「俺は全問合格じゃないと気がすまねぇ」な人以外は無視していいと思います。
計算機ですが、あるに越したことはないと思います。
Reasoning testのMathと違ってlogだとか7の11乗だとかの実際の数値をだすことが多いのであると間違いなく便利です。
無くても推測がきくので(マークシート式だから)満点も無理ではないです。
「750点超えたらいいや」だとか「俺は計算機なんかつかわねぇ。頼るのは自分の脳だけだ」なんて人は計算機なくてもOKでしょう。
ちなみに計算機は学校の物理教室とかにおいてある関数電卓が便利です。
普通の計算機だとπとか使えませんし。
それと、Subject test Mathで650点くらい取っても喜ばないように。
偏差値の関係で平均点は600点くらいだったと思います。
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プロフィール
HN:
aklydon
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1990/01/01
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大学生
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