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日本人高校生のアメリカ留学&SAT

SATの勉強の日々を振り返って… 特に Critical reading でどうやって点をとるか、普通の日本の高校生として考えたことを書き残しておきたいと思います。 SATを受ける人たちの参考になれれば幸いです。 ついでにTOEFLとアメリカの大学出願プロセスにも触れようと思ってます。 こっちについてから結構経ちましたのでついでにアメリカ大学体験記的なことも。

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Aonaさんの合格体験記

こういうブログをやっていると、やはり日本からアメリカへの留学組は少数派なので、おそらく他に相談相手が居ないであろう高校生と稀にちょっとした留学相談をすることがあります。
そしてなんと、このブログを通して知り合ったAonaさんが秋からBeloit Collegeに通い始めることになりました!
日本人高校生にアメリカの大学、特にLiberal Arts Collegeに関心を持ってほしいと思っている私にとってはこの上ないニュースです。
私のほうからAonaさんに無理を言って合格体験記を書いてもらいました。
これからアメリカの大学を受験するひとにとっては大変参考になる内容だと思います。
是非目を通してください。


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合格体験記
はじめまして。来る8月からBeloit Collegeに通うことになったaonaという者です。半年ほど前からaklydonさんにお世話になり、ここのブログでいくつか相談し、大変助けて頂きました。合格体験記を書いたら載せますよ、とご丁寧に仰って下さったので、お言葉に甘えて書かせて頂きました。文章があまり上手でないので少し不安ですが、私がここのブログでaklydonさんに助けて頂いたように、私の合格体験記が同じ進路を目指す方の役に少しでも立てれば、と思います。とりあえずテーマ別に分けて、自分なりに出願の様子などをまとめて振り返ってみようと思います!

[stats]
名前: aona (18歳♀)
学校: 市立小学校→市立中学校→県立高校 英語科 (県内トップ進学校ではあるけどあまり有名なわけでもなく...高卒後に海外大学進学した先輩は知る限りではいないと思います)
ランク: トップ10% (学年は218人)
内申: 5段階評価の4.9
課外活動: (中3)文系部副部長 コンクール県1位九州2位/生徒会総務部 会計/部活と生徒会の両方でボランティア活動 など (高1~3)運動部3年間所属, インハイ出場, 日本高校生台湾訪問団代表 など
TOEFL: ibt90
SAT: R400 W420 M560 Total1380 (受けないつもりが事情がありほぼ対策なしでとりあえず受けました。笑えないスコアです。) SATの提出を義務づけない大学に出願。
推薦状: 私の方から全てはチェックさせてもらえませんでしたが、後で1つだけは見せてもらえました。すてきに書いて下さってました^^
出願先: Bates College(無理と思いつつ挑戦), Beloit College(狙ってたけど受かるかは全く未知数), Cornell College, Juniata College, Gustavus Adolphus College, Augustana College(最もsafety)計6校
奨学金: 全ての大学にmerit&needで提出、"自腹では$23,000しか払えない"と申請。
日本の大学: アメリカのLACにしか行きたくないと思っていたので、アメリカ一本で日米同時受験はしませんでした。センター受けてないです。
結果&もらった奨学金: Accepted → Beloit($17,000), Juniata($18,000), Gustavus($16,000), Augustana($12,000) Waitlisted→ Cornell(「FA要求額下げたら見直してもいいよ」), Bates

[大学を絞るまで]
諸事情があり、アメリカの大学学部進学を目指すと決めたのが高3の4~5月頃。何の知識もない中、大学探しを全くの手探り状態ではじめました。そこで初めてLiberal Arts Collegeについて知り、調べるにつれてどんどん惹かれるようになります。学費が半端なく高いと知ってからは奨学金制度を探しはじめ、グルー基金を発見。平凡な自分がこんな試験を受けるべきなのかと1ヶ月もくよくよ悩み、結局決断して受験し、10月に最終面接で不合格(本当に貴重な経験になりました...!!)。恥ずかしながらグルーの対策と平行して志望校を調べていても絞ることができず、グルーが終わって11月~12月でやっと志望校の絞り込み、12月の初旬に出願校決定という危険すぎるスケジュールでした。

[志望校絞り込みについて]
私はとにかくLACに行きたかったのですが「FAをもらえるのは私立のIvyなどの数少ない大学だけ」と思っていたので、「州立のLAC/私立で学費が安い所」をひたすら探していました(SUNYなど)。どこで大学を探せばいいのかもまだわからず、栄陽子留学研究所の大学ランキングサイトで条件を絞って検索する日々。数も絞れず、自分の理想ともしっくりこない。そんな時いつもブログを拝見していたaklydonさんにいくつか質問させて頂いたところ、大学選びについて色々と貴重なアドバイスを頂きました。そのとき「intl studentでも私立でFAをもらえれば日本の大学より安くでも通える」という衝撃の事実を教えて頂き、即座に進路変更。私立LACのintl へのFA支給状況をcollege board出版の International Student Handbookで調べはじめ、加えてprinceton review や unigo, students reviewなどのあらゆるサイトを参考に、まさに全ての大学を片っ端から条件チェックして志望大学を絞っていきました。
私が条件にしていたものは主に以下の要素です。
☆student faculty ratio
☆intl student へのFA支給率, 額
☆retention rate
☆各サイトでの学生からの大学の評判(特に寮や食事)
☆TOEFLの足切り(有るのか無いのか、あるとしたらどれくらいか)
☆SATの提出有無(提出が義務の大学は外しました)
☆student body (非常にcompetitiveなとこやparty schoolは避けたかった)
日米教育委員会のサイトで知った「志望校絞り込みグラフ」的なものを活用して、条件ごとにスコアをつけて自分なりにランク付けをして狭めていきました。その頃は授業もずっとセンター演習だったので学校でもひたすら志望校調べ。1ヶ月たっぷりは、それこそ朝起きてから寝る前まで常に志望校の絞り込みに時間を費やしました。最終的には自分のつけたスコアだけではもう絞れないので、"直感"というか「ここ好きだっ」と思えるところに出願しました。「自分のグラフでは上位なはずだけどなんか引っ掛かって好きになれないんだよね」という学校もあって、そんな所に行っても心から楽しめるわけないと思ったので(笑)

[出願について]
☆計画  
志望校を決定したのが12月初旬ですが、6校のうち最初の願書締め切りはBatesの12/31でした。わずか数週間...^^;;; 大学を調べてはいても出願についての知識は何もなかったので、焦りました。common appってなーに?から始まるレベル(笑)奨学金申請も同じ締め切り日だったので、もうとにかく急いであらゆる書類を準備しました。
まずは何をしなければいけないのかを確認せねば、ということで、大学のHPから出願に関するページを片っ端から印刷。ネットだと一度見たページがどこだったかとか忘れてしまうし、手元で情報を確認できないのも危険だと思い、見逃してたなんて情報が無いよう、休み時間にLLのプリンタを使いまくって大量に印刷してました。その資料を授業中、丹念に読み込みマーク&わからないところをリストアップ。疑問をネットで調べる。そのサイクルで「出願に何が必要なのか、どう提出すべきか」を調べました。
やらなければいけないことを全て把握したら、残された日にちを逆算して計画を立てました。専用の常に持ち運ぶノートを作って、カレンダーのような表に自分のための締め切りを書いたり、その日やることを前もってリストアップしたり。終わったことは全て日付と共にチェックをいれて確認できるようにしてました。あともう一つとても大事なのが、大学別の提出書類リストを作ることだと思います。大学によって求める書類や締め切りがバラバラなので、混乱しないためにも、もれなく一つずつリストアップします。私は各書類について「誰が作るのか(自分、担任 etc)」「いつ送るのか(締め切り日とそれに合わせて前もって送る日)」「どの手段で送るのか(onlineなのかfaxなのか郵送なのか)」などの項目を設けてチェックするようにしました。
☆実行
essay を2週間で書かなければなりませんでした。恐怖! (笑) essayを書いた経験は全くなかったのですが、もともと文章を書くのは好きな方なので、不安よりは楽しみやスリル感, 意気込みの方が大きかったです。空き時間にはsample essayを沢山夢中になって読んで、こういう感じか~というのを掴みました。ブレーンストーミングした後、題を決めるのに3日くらい悩みました。「沖縄出身というオリジナリティーを出そう」と気張っていたのだけどなかなか上手く行きそうになくて、「やっぱり自分が1番passionを感じるもの、心から好きでたまらないものについて書こう!」と思って、がらりと題を変えて書きはじめたらあっという間でした。2, 3回ALTにチェックをお願いしましたが、Essay Forum にもお世話になりました。長く書きすぎる癖があるので縮めるのが大変でしたが(なんとか収めて1000words, それでも長いみたいで心配しました)心を込めた満足できるものが書けました^^
大変だったのが、先生方への書類作成のお願いでした。アメリカの大学出願システムを1から説明しなければならなかったので、common appの概念を説明したり、アカウント作ってもらったり、school profile や 卒業見込み書を作ってもらったり。センター前の大忙しの先生方に失礼を承知で締め切りギリギリの書類作成を何度も頭を下げてお願いして回りました。common appと奨学金申請書類はかなり手強くて、放課後に先生方と「これはどういう意味なんだ?!」と困惑しながら解読する日々。ブログで色々説明なさっていたwesleyanのapple&cinnamon先輩にメールで何度も質問させて頂きました。common appをcompleteしたのはなんと大晦日の夜10時頃。本当にギリギリまで沢山の方を巻き込んでしまいました。
提出しなければいけないもの以外に、自主的に実績履歴のようなものも送りました。模擬試験の結果と部活の大会のDVDを、他の書類と一緒に郵送しました^^少しでも多くアピールできるようにということで。
common appが完成したら、Bates以外の大学も後はもっぱらsupplementと奨学金申請だけなので、それなりに12月ほどは苦しくなかったです。supplement essay はcommon appよりは書きにくかったとは言えるかもしれませんが。大学についてかなり知ってないといけないということを痛感しました。EFに救われました!
12月中旬から始まった出願の嵐も1月いっぱいで全て終了しました。

[結果]
rolling basisの学校は結果も早く、1月下旬あたりから結果が届き始めました。acceptance letter が届くと同時に、大学のパンフ的なのも沢山送られてきたり、intl student である先輩から"ぜひおいでよ~! いつでもskypeで学校について教えるよ"ってメールがきたり、Beloitだとfacebookへの招待状があったり。どの勧誘も魅力的で、出願前より個々の学校の雰囲気がわかるようになっていきました。私はBeloitにかな恋していて、落ちるであろうBatesに万が一受かっちゃったら、BeloitかBatesで迷うだろうと思っていました。
なぜBeloitか。理由は沢山ありますが、その中から一部を拾ってみると、academicな面でも評判がいい、個性的な人が多くlaid back&ちょっとhippieでリベラルな雰囲気、international、artsy、奨学金もいい、retention rateも高くて、何より色んな面から見聞きしていて学生がBeloitを大好きなのが伝わってくる、、、そんなところでしょうか。自分とは違いすぎる個性の人が沢山いるのに、その個性が浮かないどころか上手くミックスしてとてもいいコミュニティを作っている、そういうBeloiterの意見をよく目にしました^^早稲田やAIUから交換留学でBeloitに行かれてた方のブログからも生の学生の声が聞けて参考になりました。

こうやって書いてみると、どれほど多くの方々に助けて頂いたのか、どれほど自分が他の方に比べて努力が足りなかったかがわかります。(aklydonさん、SATに的を絞っているブログでこのようなSAT結果を出した者が語ってしまい、大変恐縮です ><)aklydonさんがLACについて教えて下さらなかったら今の私はいないし、全く違う道を歩いていたと思います。本当に感謝しています。アメリカの大学に出願しようと考えている方は、ぜひ頼もしい先輩方の意見を伺ってみるといいと思います。知っているかいないかだけでとても大きく変わってしまうので、このようなブログで本当に色々なことが学べますし、助けられます!
現在私は入寮などの各種手続きをしながら、facebookで未来の同級生たちと沢山話をしたりしています。ものすごくハードな、それでいてものすごくエキサイティングな4年間になると思いますが、実り多いものになるよう頑張っていこうと思います。
長くなってしまいましたが、これで私の合格体験記とさせていただきます。読んで下さってどうもありがとうございました m^^m
 

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そういえば(人には頼んでおきながら)私の体験をまとめて書いたことは無かったので暇ができたら書こうとおもいます。
それでは。
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SATのスコア

SATの点数でSATのスコアに触れましたが、さくらん坊さんの質問を受けたのでちょっと補足します。

SATは何回でも受験できます。

やろうと思えば年間7回受けることだってできます。

受けたSATのスコアは全て自分のアカウントに記録されていき(スコアキャンセルしない限り)、大学にスコアを送信するといままでのスコアが全て送信されます。

そのときReasoning testの点もSubject testの点も送られます。

点数の解釈のされ方ということについてですが、ほとんどの大学が

We will accept the highest Verbal score, the highest Math score, and the highest Writing score from either test

といっているので、例えば、1回目…R:440 M:800 W:500 で 2回目…R:590 M:780 W550 だったら自分の点数はそれぞれの科目の最高点…R:590 M:780 W:550 というかんじになります。


ついでですが点数が急激に上がりすぎると結果がでるのが遅くなる、らしい、です。

一科目で250点以上、二科目で300点以上前回のテストより上がると引っかかるという噂です。

CollegeBoardには何も書いてないし検索してもそんな情報は見つかりませんでしたが、何年か前に点数が上がりすぎたせいでテスト結果がでるのが遅くなって困った日本の進学校生がいたそうです。

僕は小刻みに受けた事もあって幸い(??)引っかかりませんでした。


あと、日本人が気になるのはやはりほんとに大学はSATの最高点を見てくれるのか?ということだと思います。

SATは勉強するとドンドンと点数が上がっていくので、最高点だけ見れば悪くはないけど第1回のテストではREADINGが400点… ということもザラではないと予想します。

そのときに大学が最終的なスコアを見て「コイツはデキル」と言うのか、最初の方のスコアもみて「最高点はたまたま取ったんだろう」と解釈するのかは合否に大きく関わってきます。

これについては僕は何も知りませんし、大学に問い合わせても多分あいまいな答えしか返ってこないと思います。

僕は最高点を見てくれていると信じたいです。

ブログ紹介

まだCritical Readingについて書いている途中ですが、ここで他の方がSATについて書いているブログを紹介したいと思います。

奈良人inCT

なぜ紹介するのかというと、このブログは僕がSATの勉強を始めたばかりの頃にたまたま見つけてとても役に立った(記憶が)あるからです。

要は、BarronSAT2400なんてやってないでPractice testをやれ!ということです。


僕はBarron's Critical Reading Workbookをやったのですが、結構よかったです

単語が結構載ってるリストがある・問題が多い・問題がちょっとむずかしい・参考書的な部分は役に立たない語源集がある(これ大事)

以上の点から「Practice testを一冊か二冊を済ましちゃったからなんかないかな」という人向けだと思います。


ブログ紹介からずれてしまいましたが、参考にしていただけたらと思います。

SATの点数

SATの点数のつけ方について説明します。

SAT Reasoning testはReading・Math・Writingがそれぞれ800点満点で2400点満点になります。

が、名前を書けば各科目で200点もらえるので実情は2400-600で1800点満点です。

なぜ最初から200点もらえるか、というと、理由はテストの点数のつけかたにあります。

SAT Reasoning testは
Writing25分セクション(Essay) → 25分セクション(Multiple Choice、選択式問題のことです)×5(Reading×2、Math×2、Writing×1) → 20分セクション(Multiple Choice)×2(Readin×1、Math×1) → Writing10分セクション(Multiple Choice)
という風に構成されていて全部で3時間45分のテストになります。(25分セクションのところに点数にはカウントされない25分ダミーセクションが一つ入るので。ダミーセクションはReading・Math・Writingのどれになるかわかりません。Mathだとかなりうれしいです。休めるので。)


Readingセクションは合計67問、Mathは…忘れました(どうでもいい)、WritingはMultiple Choice49問+Essay(Essayが得点のだいたい3割を占める)あり、まずRaw Scoreをだします。

Raw Scoreは「正解数-不正解数÷4」でだされます。

不正解(Error)というのはマークシートに書き込んで間違いだったときのことで、問題を飛ばす(Omit)の場合には不正解数にカウントされません。

なのでRaw Scoreが負の数になるときがあるので、そのための200点みたいです。

その後、Raw Scoreを偏差値式に800点満点に変換します。

400点~500点くらいだと得点分布の密度がスカッスカですが、700点超えると密度がエグいです。 だいたいの得点分布はCollege BoardとかWikipediaでみれて、特定のテストの得点分布は自分が受けたときみれます。

「偏差値で点数がでるからApplyするのに間に合う11月・12月のSATでは高得点はとりにくい。」という意見をどこかで聞きましたが、それはないと思います。

ダミーセクションはTOEFLのように得点調整の役割を果たしていると思われるので。


得点についてはこんなとこかと思います。

SATを受けた後

SATを受けてだいたい二週間後に結果がCollege BoardのMy Pageで、つまりネット上で知らされ、それと平行してCollege Boardが送るように申し込んでいた大学にテストの結果を送ってくれます。

Applicationを送っていなくてもテストの結果を送るだけで大学側からこっちにコンタクトを取ってくることもあるようです。

ハーバードはSATが満点だった人にとりあえず大学のカタログを送っていると聞いたことがあります。

僕自身も、間違えて申し込んだところからカタログと手紙が送られてきました。ちょっとうれしかったです。

SATのシステムと日本の共通一次試験・二次試験と比べると大きな差を感じますね。

なんていったってセンター試験はインターネットで敏速にテスト結果を届けてくれるどころか大学の合否が決まってから何ヶ月もしてからしか点数がわかりませんから

あぁ、またつい怒りがでてしまいました。

そしてインターネットで点数を見れるようになってからさらに数週間、そういえばそんなこともやったなぁ(*´д`;)…、ってころにエアメールで結果が届きます。

これには、まぁ、ごちゃごちゃといろいろ書いてありますが、インターネットさえあれば存在価値なしですね。

SATの点数はCritical Reading/Math/Writingがそれぞれ800点満点で合計すると2400点満点になります。

といっても実際は1800点満点になります。(名前さえ書けば200点×3になる)

点数のことはまたこんどにします。
プロフィール
HN:
aklydon
年齢:
34
性別:
男性
誕生日:
1990/01/01
職業:
大学生
趣味:
チャリ
自己紹介:
日本の公立高校からColorado Collegeに進学して、現在二年生終えたところです。来年からReed Collegeに編入します。

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