SAT Reasoning test Critical Reading section その6 語彙勉強
SAT Critical Reading
単語の勉強に必要な教材は一通り挙げました。
僕がやったのは、Core1900・Advanced1000・Vocabulary Cartoon・Barron's 1100 Words you need to know・Practice test で、どれもおすすめです。
ですが、教材がいくら良くても勉強の仕方が分からなくてはどうしようもありません。
単語を覚える方法はいろんな方法がいろんなところで紹介されています。
自分にあっていると感じる方法が一番いいと思いますが、ここでは僕が実際にやった方法を書き残しておきます。
①Core1900・Advanced1000(CD付き)
この二つにはCDが付いているのでこれを逃す手はありません。
シャドーイングします。
まず、テキストを見る前にナレーターの音読を追うように真似して発音します。
いきなりだと難しいかもしれないので1・2回リスニングだけしてからシャドーイングしてもいいのではないでしょうか。
シャドーイングのときに分からない単語をチェックしておくと覚えやすいです。
シャドーイングについていけるようになるまで(ナレーターの喋っている語句が全て分からないとできないはず)繰り返し、そのあとでテキストに取り掛かります。
文章をサラッと読んでわからなかった箇所を理解します。
(僕はリーディングも弱かったので、このとき精読も必要だった (;´∀`) )
それでやっと単語の暗記開始です。
「目・耳・口・手、の四つを使って覚えるといい」というのを信じていたので、タイトルワードを見たあと、はっきり発音しながら、単語とその日本語の意味を交互に嫌というほど書きました。
Advanced1000の途中らへんから英英辞書が読めるようになるので英語の定義で覚えるようにします。
英語の定義はいちいち書くのは面倒なので一回だけ書いたらその後は単語のみ書きました。
これを一日に8パッセージくらいやってた気がします。
どれくらいのペースで進めていけばいいのか、という話ですが…
仮に一日に6パッセージやっていても一週間に一日しかしないのであれば、一日1パッセージを一週間やるのより進度は遅くなります。 (当たり前か (;゚д゚).... )
要は、SATに間に合うようにやりましょうです。
ただ、「SAT受けるぞー!ヽ(´ー`)ノ」って言ってんのにCore1900から始めるのははっきり言って論外です。(だって日本の大学受験レベルだし)
Core1900はなるべく早く済ましてしまいましょう。
気をつけなければならないのは、一回やって終わりは絶対にイケナイという事です。
最低でもテキストを二回通し、可能な限り繰り返しやりましょう。
といっても、Core1900くらいのレベルなら何か文章を読めば必ずでてくる単語ばかりが載っているので、二回繰り返しておけば後は自然に覚えていけるでしょう。
Advanced1000くらいになるとそう頻繁にでてくる単語ばかりではないと思うので、二回繰り返した後に時間を置いてからもう1回必要でした。
Core1900・Advanced1000に取り掛かった時期というのは受験大学を選び始めたころ=TOEFLが目の前に立ちふさがっていたころ、だったので、リスニングと発音の練習も兼ねていました。
単語を覚える、という意味ではシャドーイングは必ずしも良い方法ではないかもしれませんが音声と意味を一緒に覚えるのは大事な事です。
僕がやったのは、Core1900・Advanced1000・Vocabulary Cartoon・Barron's 1100 Words you need to know・Practice test で、どれもおすすめです。
ですが、教材がいくら良くても勉強の仕方が分からなくてはどうしようもありません。
単語を覚える方法はいろんな方法がいろんなところで紹介されています。
自分にあっていると感じる方法が一番いいと思いますが、ここでは僕が実際にやった方法を書き残しておきます。
①Core1900・Advanced1000(CD付き)
この二つにはCDが付いているのでこれを逃す手はありません。
シャドーイングします。
まず、テキストを見る前にナレーターの音読を追うように真似して発音します。
いきなりだと難しいかもしれないので1・2回リスニングだけしてからシャドーイングしてもいいのではないでしょうか。
シャドーイングのときに分からない単語をチェックしておくと覚えやすいです。
シャドーイングについていけるようになるまで(ナレーターの喋っている語句が全て分からないとできないはず)繰り返し、そのあとでテキストに取り掛かります。
文章をサラッと読んでわからなかった箇所を理解します。
(僕はリーディングも弱かったので、このとき精読も必要だった (;´∀`) )
それでやっと単語の暗記開始です。
「目・耳・口・手、の四つを使って覚えるといい」というのを信じていたので、タイトルワードを見たあと、はっきり発音しながら、単語とその日本語の意味を交互に嫌というほど書きました。
Advanced1000の途中らへんから英英辞書が読めるようになるので英語の定義で覚えるようにします。
英語の定義はいちいち書くのは面倒なので一回だけ書いたらその後は単語のみ書きました。
これを一日に8パッセージくらいやってた気がします。
どれくらいのペースで進めていけばいいのか、という話ですが…
仮に一日に6パッセージやっていても一週間に一日しかしないのであれば、一日1パッセージを一週間やるのより進度は遅くなります。 (当たり前か (;゚д゚).... )
要は、SATに間に合うようにやりましょうです。
ただ、「SAT受けるぞー!ヽ(´ー`)ノ」って言ってんのにCore1900から始めるのははっきり言って論外です。(だって日本の大学受験レベルだし)
Core1900はなるべく早く済ましてしまいましょう。
気をつけなければならないのは、一回やって終わりは絶対にイケナイという事です。
最低でもテキストを二回通し、可能な限り繰り返しやりましょう。
といっても、Core1900くらいのレベルなら何か文章を読めば必ずでてくる単語ばかりが載っているので、二回繰り返しておけば後は自然に覚えていけるでしょう。
Advanced1000くらいになるとそう頻繁にでてくる単語ばかりではないと思うので、二回繰り返した後に時間を置いてからもう1回必要でした。
Core1900・Advanced1000に取り掛かった時期というのは受験大学を選び始めたころ=TOEFLが目の前に立ちふさがっていたころ、だったので、リスニングと発音の練習も兼ねていました。
単語を覚える、という意味ではシャドーイングは必ずしも良い方法ではないかもしれませんが音声と意味を一緒に覚えるのは大事な事です。
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年齢:
35
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男性
誕生日:
1990/01/01
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