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日本人高校生のアメリカ留学&SAT

SATの勉強の日々を振り返って… 特に Critical reading でどうやって点をとるか、普通の日本の高校生として考えたことを書き残しておきたいと思います。 SATを受ける人たちの参考になれれば幸いです。 ついでにTOEFLとアメリカの大学出願プロセスにも触れようと思ってます。 こっちについてから結構経ちましたのでついでにアメリカ大学体験記的なことも。

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SAT Reasoning test Critical Reading section その4 単語

言い忘れてましたが(すいません)Vocabulary Cartoonは簡単目の単語が多く載っていた感じがします。

Advanced1000とVocabulary Cartoonの単語がかぶっている事もありました。

あと、例文はアメリカの学生に分かりやすくできているのか、pageant、fratなどの単語集に載らないような単語だけど、分からなかったら困る単語を学ぶ事ができました。

そういう意味でCore1900→Advanced1000→Vocabulary Cartoon1・2の順でやったのは正しかったです。


僕がその次にやったのはです。

これはアメリカ版速単とでもいいましょうか。

1ページに文章があって、そこに新出単語が5つ含まれています。

この本の特徴は最後になって単語の意味の定義がわかるということです。

文章を読んだ後に穴埋め式の問題をやり、その後に単語と意味を結びつける問題をやって→答え合わせ。というわけです。

載ってる単語は少しむずかしめ(?)というか、こんな単語でてくんの?ってのもありました。

対象がSATだけじゃないから仕方ないんでしょう。

それと、1100Wordsと題売っていますが1100語載ってるわけじゃないみたいです。

後半になると「この単語、覚えてるかな?(  ̄ー ̄)*キラン」って言って同じ単語を出してきます。

イディオムもカウントされてた気がします。

Barron1100は単語集として良くも悪くもない、というのが感想ですが、マシなのはあるのでしょうか?

もし文章と一緒に単語を学べる単語集が他にあったならそっちをやっていたと思います。
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自己紹介:
日本の公立高校からColorado Collegeに進学して、現在二年生終えたところです。来年からReed Collegeに編入します。

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