SAT Reasonig test Writing Section, Multiple choice
SAT Writing
今度はWriting SectionのMultiple Choiceの方の説明です。
WritingのMultiple Choiceはerror identification questionsとsentence improvement questionsとparagraph improvement questionsの三種類の問題から成ります。
25分セクションは計35問で、error identification questionsが11問、sentence improvement questionsが18問、paragraph improvement questionsが6問あります。
10分セクションはsentence improvement questionsだけが14問あります。
Error identification questionというのはTOEFLのPaper版にあった間違い探しみたいなやつです。(TOEFLpaperはやったことないのでいまいち自信がありませんが)
Ancient people record the appearance of new moons by making scratches in animal bones.
A----- B---- C---------- D-------
E: No Error
みたいな感じで下線部4つ付きの文章が与えられて、間違っている箇所のをアルファベットをマーキングします。
間違いが無いと思ったらEをマークします。(これがなかったらもうちょっと楽だったのになぁ( ´Д`))
この問題の答えはBです。Ancientというのだから動詞は過去形でないといけません。
自分で思いついた問題なので自信はありませんが、だいたいこんな感じの問題が並びます。
Sentence improvement questionsもerror identification questionsに似たような感じですが、こっちはもっと長い下線部が一本だけ引かれていて、その部分を直す(もしくは直さない)、という問題です。
Aklydon was very tired as running for an hour.
---------
A: as running
B: as if he had run
C: as if running
D: if he run
E: he has been running
という感じの問題が出ます。Aは必ず元の文章と同じです。(つまりNo error)
この問題の答えはBです。
Error identification questionsとsentence improvement questionsの問題は実質同じものなので、ここで解き方を言っておきます。
この二種類の問題の攻略法は慣れることです。それだけです。
時制、主語と動詞の一致、単数・複数の見分け、語彙、など問題の種類はそこそこの数がありますが、苦労することなくパターンは全て覚えることができます。
というか、考えてわかるような問題ではないです。
考えるだけ時間の無駄になります。
こういう答えつきの問題集を解いてパターンを体に身につけましょう。
長くなったので続きはのちほどにします。
WritingのMultiple Choiceはerror identification questionsとsentence improvement questionsとparagraph improvement questionsの三種類の問題から成ります。
25分セクションは計35問で、error identification questionsが11問、sentence improvement questionsが18問、paragraph improvement questionsが6問あります。
10分セクションはsentence improvement questionsだけが14問あります。
Error identification questionというのはTOEFLのPaper版にあった間違い探しみたいなやつです。(TOEFLpaperはやったことないのでいまいち自信がありませんが)
Ancient people record the appearance of new moons by making scratches in animal bones.
A----- B---- C---------- D-------
E: No Error
みたいな感じで下線部4つ付きの文章が与えられて、間違っている箇所のをアルファベットをマーキングします。
間違いが無いと思ったらEをマークします。(これがなかったらもうちょっと楽だったのになぁ( ´Д`))
この問題の答えはBです。Ancientというのだから動詞は過去形でないといけません。
自分で思いついた問題なので自信はありませんが、だいたいこんな感じの問題が並びます。
Sentence improvement questionsもerror identification questionsに似たような感じですが、こっちはもっと長い下線部が一本だけ引かれていて、その部分を直す(もしくは直さない)、という問題です。
Aklydon was very tired as running for an hour.
---------
A: as running
B: as if he had run
C: as if running
D: if he run
E: he has been running
という感じの問題が出ます。Aは必ず元の文章と同じです。(つまりNo error)
この問題の答えはBです。
Error identification questionsとsentence improvement questionsの問題は実質同じものなので、ここで解き方を言っておきます。
この二種類の問題の攻略法は慣れることです。それだけです。
時制、主語と動詞の一致、単数・複数の見分け、語彙、など問題の種類はそこそこの数がありますが、苦労することなくパターンは全て覚えることができます。
というか、考えてわかるような問題ではないです。
考えるだけ時間の無駄になります。
こういう答えつきの問題集を解いてパターンを体に身につけましょう。
長くなったので続きはのちほどにします。
PR
Comment form
プロフィール
HN:
aklydon
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1990/01/01
職業:
大学生
趣味:
チャリ
ショッピング
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最新CM
[09/06 aklydon]
[09/06 aklydon]
[08/02 とう]
[07/02 Riko]
[06/22 john]
最新TB
アクセス解析
P R